アップルからApple Arcadeサブスクリプションゲーム!クラウドゲームに対抗!・スマホゲーム市場への影響
どうも、元スマホゲーム課金中毒者だったSATAです。
いよいよサブスクリプションゲームが、発表されましたね。
今回は、アップルからの発売でしたが、Google、Facebookと続きそうです。
スマホゲーム市場に大打撃は、間違いないでしょう。
わりと嬉しいです(笑)
今後のゲーム業界を予測していきます。
アップルからApple Arcadeサブスクリプションゲーム発売・スマホゲーム市場への影響
アップルから発表された、Apple Arcadeはスマホゲームではなく、サブスクリプションゲームです。
クラウドゲームとは、コンピュータゲームをストリーミング配信することです。
ゲームサービスは2019年9月19日から開始。
KONAMIとCAPCOMも参戦表明してます。
- ゲーム内課金はなし
- 広告なし
- 月額制で月4.99ドル(月額600円)
- 100種類以上のゲーム
- オフラインプレイ可能
- iPhone、iPad、Apple TV、Macでもプレイ可能
わかっている内容だけでもこれだけあります。
課金要素もなしで、月額も安いので魅力的ですね。
遊べる機種も、アップル製品全てに対応しているようなので、言うこと無しです。
毎月新しいゲームを導入するようで、Apple Arcadeは新しい アプリではなく、App Storeを開いて使用するそうです。
これだけのサービス内容だとスマホゲーム業界への影響は、大きいと思います。
別のブログ記事でも、詳しく解説してますのでお時間ある方は、ご覧下さい。
まとめ
スマホゲームは課金要素が多く、ゲーム作りがお金儲けみたいな形になっていますので、サブスクリプションゲームやクラウドゲームには、期待しています。
本来、楽しむ為のゲームが、課金で苦しむこと人が多い現実。
今後のサブスクリプションゲーム・クラウドゲーム市場からは、目が離せないです。